2009年6月サンピアザ水族館旅行記10
光るイソギンチャク。イソギンチャクといってもサンゴイソギンチャクのような幅広いタイプ。
全身が卵でできてるみたいというか、スポンジみたいというか、おもしろい。
上から見るとこう。罠っぽい。口の周りだけ雰囲気が違う。
次はブラック・ゴーストに次ぐ最悪なやつ。エレファントノーズ・フィッシュ。
これも隅から出てこないのだ。しかもそのまま撮ろうとすると出てくるのである。それを撮ろうとすると
隅に戻る。第一隅にいるのを撮るには狭い。仕方なくそのまま前から撮った。
アロワナに近い魚である。大きくなるとなかなかのものだが例によって小さい。