2009年4月サンピアザ水族館旅行記5

さらにイセエビにはとんでもないものがついていた!エボシガイ!!しかも前見たタカアシガニのと違い
紫黄白で鮮やかである。これは絶品でしょう(食べ物限定だろうか絶品は)。

これこれこれこれ。イセエビの立派な体も写したいからこうなっている。体長はやはり大きい個体で
1cm程度。これは中(ちゅう)である。大きいものはもっと懐にいて前を向いていたがイセエビが動いて
撮れなくなった。今回はプレートに説明はない。なーぜー。

背中から。触手が控えめだが大(だい)は広げていた。触手は動かすが体はあまり動かさなかった。

次の小型水槽にいたやつが…あのシマイシガニ!!なにいいいいいである。前のより小さく感じる、
別個体だと思うがそんな効率の悪いことはしないか。背中の模様を確保できた。ピントはやはりこれ。

前から。前のは画質を悪くしすぎていた。やはり立派である。

はさみ。今回はおとなしく座り続けていた。カニはどうも横長画像になる。
このシマイシガニ、食用になるそうだが食べる気がしない…けどエビカニはだいたいそうか。