「マスゴミ」、エゾアカガエル幼体

マスコミは俗には「マスゴミ」と呼ばれる。知ってる人も多少いるがTVのニュースや新聞の、
政治、外交、事件に関するものはねつ造があったり事実が欠けてるのが普通。田母神さんも、
騒音おばさんも、中川昭一さんも安倍内閣も一方的に悪者ではなかったのだ。騒音おばさんは被害者である。
そして今も麻生内閣がなぜかぜんぜんダメなように扱われていて、支持率が異常に低い。そして
民主党の小沢さんがいいように扱われている。まあ昨日、秘書が逮捕されたと聞いた、ただしこれも
自民党の捜索をする理由を作るためだと思った。だが小泉さん以降の3内閣がダメなように扱われ
(福田さんはどうだったか)、そしてマスコミが嘘ばっかりなのには、とんでもない陰謀があった。
元凶は中国である。1964年に日中記者交換協定というものを結んだ。これは要するに日本が中国を
批判してはいけないというものである。中国の悪いところがほとんどニュースで出てこないのである。
中国食品なんかは珍しい事例である。例えば中国は今もチベットで虐殺を行っているのはひた隠しである。
私もこの陰謀は本当だと思う。いろいろ面白いものを知ったし、思い当たることがあるのだ。
在日朝鮮人がひき逃げを起こしたのをなぜか日本人がやったように報道したり、民主党の議員はやたら
外国人に優しくしようとしてるし(外国人に優しくするのはいいのだがこの場合名ばかりで実際は
中国・朝鮮人をどしどし入れようとしているのだろう。他の外国人かわいそう)元社会党が多いし
在日が多いといわれている。新聞で中国の化石だけはまじめに掲載される方だしレペノマムスは
ニュースでも出された。私は麻生内閣を支持するぞ。
もちろん、こうした主張にも穴はある。日本に都合のいいことばかり言ってるのである。
マスゴミとその黒幕の中国共産党は銭なんとかでケダモノだが日本も所詮ケモノである。

08.08.05 千歳で撮影。朝の細い川の近くで見つけた。ただし川は木の柵で囲まれてしまって
アメンボくらいしかいない(枯れ葉や石をめくったが出たのはプラナリアだけ。きれいなのは確かか)。
夜にニホンアマガエルの声はしたと思ったがこの辺りは見つからず。しかしこのエゾアカガエルはいた。
すぐに幼体とわかる。なぜか理科の教科書ではウニやカエルとかは卵→幼生→成体とか書いてある。
幼体はどうした!?手抜きすぎる。あと卵からカエルが生まれるカエルもいるし。
北海道には(元々)カエルが2種しかいない。サンショウウオ(有尾類)も2種しかいない。
日本には合わせて何十種といる両生類。寂しすぎるよ。他の動物もいろいろといない。ヤモリ、モグラ
ツノトンボ、ラクダムシ、ヘビトンボ以外のヘビトンボ(クロスジヘビトンボとか)、コガネグモ
ジョロウグモ、ふつうのカブトムシ、ヤブキリ、カヤキリ、など悲惨である。キリギリスとかは
代わりのような種類(この場合ハネナガキリギリス)がいるからまだいい。これらいない動物の
代償はというと、少ない。日本よりロシアに近いのだ。だからロシアは北海道ももらいなさいよ。
…と思ってたが青森や秋田だと中途半端だから今の状況でよかったかもしれない。