2009年4月サンピアザ水族館旅行記9

タッチプールのヤツデヒトデイトマキヒトデを撮る。

もっと大きくなるはずである。こうした腕が5本より多いヒトデってどこが5なんだろうか?
※5は棘皮動物の特徴である。

拡大するとビーズみたいなものが見えるのだが、ダメだ。どうせ普通の写真なんてそこら中に
あるんだからもっと拡大するべき?
さあいよいよ2階へ。今回はあまり南米のナマズとコロソマは怖くなかった。ゆとりがあったのだろう。
いよいよクラゲに入る。例のカラフル(透明と黒っぽい緑〜青の2つだが)なタコクラゲの仲間。

これはまだ大きくなる。モンモンモンモン動くのがかわいい。ただし撮るのが少し難しい。少しである。
次にデンキウナギの後アカクラゲ。見たことはあるが撮りやすい水槽だったので撮る。

それでも触手が長く全体は撮らず。見てる分には気持ちいいが刺されると痛い。撮りやすい方。

かさを近くで撮ってみた。破片みたいな模様がぎっしり。触手も拡大するとおもしろかったのかもしれない。