2009年4月サンピアザ水族館旅行記13

やっぱりそんなに楽でない予定となった。ピーク時に撮れるのはうれしいのだけれど。

サカサクラゲの続き。

もさもさしているところに丸いものがある。触手(?)の元なのだろうか。

触手(口腕…ではないよなあ)の拡大。褐虫藻っぽい。
これでクラゲは終了。周りの魚を撮るのだが、やっとだ。やっとこの辺りの魚を撮れる。今までの
2回とも、途中で電池切れを起こしていたのだ。カメラを2つ持ってきた効果か。
まず、なんとピラニアだ。たくさんせわしなく泳いでいる。大きい。

この優秀じゃない方のカメラは水槽の動物を撮ると暗くなることが多いようだ。この写真では顔が
気にくわないのでもう1枚。鱗がキラキラ輝いている。

もっといい感じの光景なんだけどなあ。水族館での撮影が終わっても優秀な方のカメラ
(RICHO R10)はまだ余力があって 帰りに虫をけっこう撮っている。