2009年6月サンピアザ水族館旅行記1

さあ今度こそ水族館。最初の水槽は普通だった。トヤマエビとマヒトデ。トヤマエビの体脂肪
(丸いつぶつぶで何かの卵に見える)を撮ろうかとか試行錯誤の末に撮らず。
始めの水槽はやはり中身がちらほら変わっている。ネンブツダイがいて撮った。

テンジクダイの仲間はけっこういいかな。小型グループ。これだけで少し苦労した。
ハタ水槽も新しいハタがいる。これは小型な方だが初めて見たと思う。

尾あたりはピントが合ってるかな?おいしそうな色。
最後のこういう水槽。スズキがいたので撮る。むろん成長したものではない。

やはり大きい方が映えるな。他に写ってる魚は忘れた。
このスズキのいる水槽に場違いなユカタハタはやはり隠れているので、前からだけでもと撮った。

なかなかおとぼけじゃないか。ところがけっこう動いた!そして撮れる場所に。

いったー!この模様は素人が見ても素晴らしいだろう。
反対側の水槽だが、またシマイシガニがいた。だが…汚れまくり。あーあ。動かないし。
そしてセミエビがいたんだっけ…イセエビだっけ?もう1つはなんと…サカサクラゲ!!
ええええええ だけど1回目のとき撮りまくったから?あまり凝視しなかった。しかし
意外と使い回してるもんだな。複雑。