2009年6月サンピアザ水族館旅行記の前に・・・メイガ類、シマアオカスミカメ

サンピアザ水族館で光る・発電する魚が集められるというので、行った。よく晴れたので朝
公園に行ってみた。しかし…1匹しかいなかった。

それも大物ではなくこんなのである。これはのちにいっぱいいることを知る。調べる気はしない。
駅には何もいなかった…

出発し水族館に来た…が時間が早かったので写真の見物でもしようかと思った時。頭に何かが飛んでついた。
ブンとすると落ちた。そいつは…お お お お おおーーー!!大きいカスミカメムシだ!
そして緑でしまってる!こんなのが好きなんだと撮る。

くっついてるままでは苦労したのでさらに落とした。ここは街ン中である。どうしてこんなのが
生きていられるのだろう。それにしてもこの緑はいいが、頭の黒点にも注目である。
調べるとすぐにわかり、シマアオカスミカメだった。触角の先っぽが切れてると思う。
これを撮ってあがったところで時刻は余裕で過ぎた。さあ行こう。行くぞ!ヒカリキンメダイとか
デンキナマズとかだって〜。しかし、とんでもないものが欠けていた…