コカゲロウ類幼虫、コカゲロウ類幼虫、ナキイナゴ、ミヤマアカネ
昨日の続き。石をめくっても小さいのしかいない…
こうしたコカゲロウはいつもいるが種類はわからない。
顔からして別種。
もう川はやめた。さあバッタやろうか。声はするが見つからない…ああいた!
ナキイナゴ。鮮やかな黄色だが保護色。触角長い。羽が短め。
背中を。顔がひょうきん。
イナゴモドキの類もいっぱいいたんだが…草が邪魔でよく撮れないまま逃げられた。全て。ああ…
だがこんなのがいた。見慣れないアカトンボだな…と思ったら。
体色もそうだが羽の模様が初見。後にミヤマアカネを見てこれと似てると思ったがそれだった。
これしか撮れなかったがわかった…
次はあの生物が出る。