ヒナバッタ、ダニ類、ブチヒゲカメムシ

ふたたび日本人がノーベル化学賞か。なんという。中国、ノーベル賞もらえてよかったね。

前回の続き。今さら「昨日」が間違いなのに気づいた・・・ああ大変。
大きい虫が飛ぶ・・・今さらヒナバッタが・・・成虫越冬組はいるのか?ボロいけど。

♀。♂もいたと思う。これがふつうに逃げる。これでも少し気にくわないのだが・・・主に顔のピント。

横からやりづらかったので背中を確保。ってさっきと別個体か。

このあたりの時間ですでに疲れていたのでわかりやすいようで見失いかけたりする。
もういいか。でも・・・まだ何か欲しい。それで川原じゃないところで地面をあさっていると・・・
コムシがいたり、何かがいたんだけど忘れた。逃げられてる。足の長いダニを容器に入れて撮った。

1mm未満の小ささ。といってもダニではよくある。足長いわー。撮るのは難しかった。
帰ったら、天気がよかったからか、なんとカメムシがいた。

ブチヒゲカメムシだ。ああー大きい(ダニの後なので)。汚いけど。
これが・・・学校を除くと北海道で最後の野生の虫となった・・・だいたい。
だいたいのわけは水族館をはさんだ後で。