ジムカデの一種、双翅類幼虫
さて目的地に到着。枯れ葉をあさると4〜5cmのジムカデが出た!今度は枝を使って逃げられない歩道まで
持っていく。それでも動きが激しくぶれまくる。そしてだんだんおとなしくなっていったのだが
様子がおかしい。なんか死にそうに見える(この間に撮った)。なぜだ?損傷を負わせてしまったか?
よほど乾燥に弱いのか?だが、手でつまんで戻す時に破損、さらに心配になった。ムカデって弱いな。
今回はつなぎ的に頭から。先に撮れたのは体である。体の太さが2mmくらいなのでこれが限度らしい。
体。全体像を撮るんだった。
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それからこんな幼虫が出た。双翅だろうがそれ以上わからない。ガガンボとかかなーというくらいで
ハエかもしれない。なにせ真っ白に写ってしまったまま逃げられてしまった。1対の尾が特徴。
足がなく滑って移動する(実際には繊毛とか筋肉かな)。