クワヒョウタンゾウムシ、ヤマシロオニグモ幼体、ユスリカ類
帰り、家のメイン出入り口にウロコアシナガグモがいた。しかも何か食ってるが原型をとどめてない。
この夜例のトイレに行ってみた。まずこの最もよく見るゾウムシ、クワヒョウタンゾウムシがいた。
大小はけっこうある。これは大きい。刺激すると擬死をする。
上でヤマシロオニグモが何かを食っていた!危なっ。私はクモは好きだがクモ糸がトラウマである。
ただし、これ以後クモがトイレ内に網を張っていたことは一度だけであった。ただ、その一度というのが
この時のようなわきに、ではなく出入り口に、であるため探索不可能だった。
どうも暗く写る。現在では解決法を知っているのだが(つまり当分は知らなかった)。
川にいそうなユスリカがいたので撮っておく。
下よりこちらの方が原色。口の辺りにある構造(小あごひげか)、ケバエと一緒だな。
ブユはハエっぽくもあるが、ユスリカを太くすればブユになるだろう。